2010年 3月 の記事

takeover と failover と switchover

takeoverの中で、自動的に系が切り替わる動作をfailover、手動で系を切り替える動作をswitchoverという。

障害など、系が自動で切り替わる動作 → failover
メンテナンスなど、手動で系を切り替える動作 → switchover

リモートデスクトップ環境のFONTをなめらかにする方法

リモートデスクトップ環境のFONTをなめらかにする方法は以下の通り。

・Windows XP Professional SP3の場合
次のレジストリを編集して再起動する。

レジストリの場所:

HKLM¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Terminal Server¥WinStations

ここへ新規レジストリキーを作成する(存在する場合は値の変更)

名前: AllowFontAntiAlias
種類: REG_DWORD
値: 1

レジストリの場所:

HKLM¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥
Terminal Server¥WinStations¥RDP-Tcp

ここへ新規レジストリキーを作成する(存在する場合は値の変更)

名前: AllowFontAntiAlias
種類: REG_DWORD
値: 1

Windows Server 2003 SP2 の場合は、KB946633を適用して再起動する。
KB946633(The “Font smoothing” feature has no effect in Windows Server 2003 terminal sessions)

このHotfixは現時点で十分なテストが行われていないとのことなので、適応には十分な検討と
注意が必要。また、入手するにはメールでリクエストする必要がある。

CentOS5 で VNC 接続のログイン画面を表示する方法

CentOS5にVNCで接続する際、ログイン画面を表示してからログインする方法は以下の通り。

1. vncserverがデーモンとして起動している場合は、停止させる

# service vncserver stop

2. vncserverを自動的に起動させている場合は起動しないようにする

# chkconfig vncserver off

3. /etc/services にvncを追加する

vnc             5901/tcp                        # VNC Server

4. xinetd経由でvncserverを起動させるため、/etc/xinetd.d/vncserver を作成する
(画面サイズ:1024×768 色:16ビット セキュリティ:パスワードなしで接続)

service vnc
{
   socket_type     = stream
   wait            = no
   user            = nobody
   server          = /usr/bin/Xvnc
   server_args     = -inetd -query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 16 -SecurityTypes None
   log_on_failure  += USERID
   disable         = no
}

5. 起動時のrunlevelが5でない場合は/etc/inittabを変更する

id:5:initdefault:

6. /etc/gdm/custom.conf にXDMCPの設定を追加する

[xdmcp]
Enable=true

7. xinetdとgdmにHUPシグナルを送る

以上でVNCで接続した際、ログイン画面が表示されるようになる。パスワードなしで接続するように
設定しているが、接続される先はログイン画面なので問題なしと判断した。

wireshark のキャプチャフィルタの謎

wiresharkを端末から使用している場合、デフォルトのキャプチャフィルタは空欄だが
リモートデスクトップで接続してから起動すると、「no tcp port 3389」が設定される。

環境変数SESSIONNAMEにRDPという文字列が入っているかどうかで判断している様子。

端末からwiresharkを起動し、キャプチャフィルタが空欄であることを確認し一度終了させる。
次に、DOSプロンプトから「SESSIONNAME」に「RDP」と設定した後、wiresharkを立ち上げると
キャプチャフィルタに「no tcp port 3389」と設定されることが確認できた。

wiresharkのショートカットのリンク先を以下のようにしても同じ結果になった。
(wiresharkのインストール場所は環境に応じて変更)

C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /c set SESSIONNAME=RDP
 & "C:\Program Files\Wireshark\wireshark.exe"

環境:
Windows XP Professional SP3
wireshark 1.2.6

取り外したNICの情報を削除する方法

NICを交換する際に、固定IPアドレスを割り当てたまま古いNICを取り外し、新しいNICを取り付け
割り当てていたIPアドレスを引き継ごうとすると、以下のようなメッセージがポップアップされる。

##########################################################################################
このネットワークアダプタ用に入力されたIPアドレス XXX.XXX.XXX.XXX は、別のアダプタ<交換前のNIC>に割り当てられています。<交換前のNIC> は物理的にコンピュータにないか動作していないレガシアダプタであるため、ネットワーク接続フォルダには表示されていません。同じアドレスが割り当てられた2つのアダプタがアクティブになった場合、どちらか1つがそのアドレスを使うことになり、システム構成エラーの原因となります。

このアダプタ用に別のIPアドレスを指定しますか?
##########################################################################################

IPアドレスを変更するタイミングだけでなく、プロパティ画面をOKで閉じるたびに
メッセージが表示されてしまう。これを回避する方法は以下の通り。

  1. DOSプロンプトから set devmgr_show_nonpresent_devices=1 と入力し、エンターキーを押す。
  2. デバイスマネージャを開き、[表示]メニューから[非表示デバイスの表示]を選択する。
  3. グレー表示(半透明)になっている取り外したNICを右クリックし[削除] を選択し、削除する。

とあるが、うまくいかない場合があった。その場合はレジストリを変更し再起動すれば同様に
削除できた。

レジストリの場所:

HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Environment

ここへ新規レジストリキーを作成する(存在する場合は値の変更)

名前: DEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES
種類: REG_DWORD
値: 1

レジストリを変更後、再起動し、先の手順2から再開すれば、取り外したNICの情報を削除できた。
ネットワーク アダプタにIPアドレスを設定する際のエラー メッセージ

ADS (Alternate data stream)

NTFSが標準的に持つ代替ストリーミング機能であり、ファイルやフォルダに設定することができる。
メモ帳では、その内容を確認することができない。
Windows Vista以降なら、dir /r でADSの存在を確認できる。
FireFoxで、その内容を確認することができる。

echo Alternate_Data_Stream > hoge.txt:ads.txt

上記コマンドを入力すると、hoge.txt が作成される。
メモ帳で hoge.txt を開くと、何も書かれていない。(空ファイルにみえる)
FireFoxへドラッグアンドドロップすると、やはり何も書かれていないが
URL欄の hoge.txt を hoge.txt:ads.txt とすることで内容が確認できる。

AD環境でユーザやコンピュータが属する場所を表示させる方法

「Active Directory ユーザとコンピュータ」 を使用し拡張機能をオン、検索結果からオブジェクトタブで
確認できるが、もう少し楽をする方法は以下の通り。

ユーザの検索:

dsquery user -name <ユーザ名>

コンピュータの検索:

dsquery computer -name <コンピュータ名>

(例)ユーザhogehogeを検索する場合

dsquery user -name hogehoge

Windows Server 2003 でディレクトリ サービスのコマンド ライン ツールを使用して Active Directory のオブジェクトを管理する方法

オフラインでドメインに参加する方法

Windows Server 2008 R2やWindows 7には、オフラインでドメインに参加する方法がある。
手順は以下の通り。

ドメインコントローラ側で、djoinコマンドを利用し、プロビジョニング データを作成し
メンバサーバや、クライアント側でプロビジョニング データを読み込む。

作成:

djoin /provision /domain <ドメイン名> /machine <コンピュータ名> /savefile <ファイル名>

読み込み:

djoin /requestodj /loadfile <ファイル名> /windowspath <Windowsパス> /localos

(例)

djoin /provision /domain example.local /machine W7-HOGE01 /savefile provision_w7-hoge01.txt
djoin /requestodj /loadfile provision_w7-hoge01.txt /windowspath %windir% /localos

ステップ バイ ステップ ガイド – オフライン ドメイン参加 (Djoin.exe)

WordPress を動作させる apache の AllowOverride 設定

wordpressは.htaccessを使用するので、httpd.confのAllowOverrideがNoneのままだと
リンクなどが正常に動作しない。

例えば、紹介ページ(about)のリンクがNOT FOUNDになってしまう。

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