2010年 9月 の記事

CentOS 5 でリモートホストの X Window System のプログラムを表示をする方法

CentOS 5でリモートホストの X Window System のプログラムを表示をする方法は以下の通り。

1. ローカルホスト(CentOS 5側)の環境変数DISPLAYを調べる

# printenv DISPLAY
(例: <IPアドレス>:<ディスプレイ番号>)
192.168.1.101:0.0

2. ローカルホストに許可するホストを追加する

# xhost +<リモートホストのIPアドレス>
(例)
xhost +192.168.1.102

3. ローカルホストの/etc/gdm/custom.conf を以下のように変更する

[security]
DisallowTCP=false

もしくはメニューから「システム」 – 「管理」 – 「ログイン画面」を選択し
「セキュリティ」タブにある「TCP接続を禁止する」のチェックを外す

4. GDMを再起動する

# gdm-restart

5. リモートホストの環境変数DISPLAYを設定する

# export DISPLAY=<IPアドレス>:<ディスプレイ番号>
(例)
# export DISPLAY=192.168.1.101:0.0

6. リモートホストでX Window System のプログラムを実行する

Xming を使用してUbuntu 10.04 に GUI で接続する方法

Xmingを使用してUbuntu 10.04 にGUIで接続する方法は以下の通り。
(前提条件: Windowsファイアウォールが適切に設定されていること)

1. /etc/gdm/custom.conf が存在しない場合のみ以下の手順

cp /usr/share/doc/gdm/examples/custom.conf /etc/gdm/custom.conf

2. /etc/gdm/custom.conf を以下のように変更する

[xdmcp]
Enable=true
DisplaysPerHost=2

3. GDMを再起動する

# restart gdm

4. WindowsでXmingを起動して接続する

環境:
Ubuntu 10.04
Ubuntu 9.10

Xming を使用してOpenSolaris 2009.06 に GUI で接続する方法

Xmingを使用してOpenSolaris 2009.06 にGUIで接続する方法は以下の通り。
(前提条件: Windowsファイアウォールが適切に設定されていること)

1. /etc/X11/gdm/custom.conf を以下のように変更する

[xdmcp]
Enable=true

2. GDMを再起動する

# gdm-restart

3. WindowsでXmingを起動して接続する

環境:
OpenSolaris 2009.06 (x86)

Xming を使用して Solaris 10 に GUI で接続する方法

Xmingを使用してSolaris 10 にGUIで接続する方法は以下の通り。
(前提条件: Windowsファイアウォールが適切に設定されていること)

Solaris 10では、デフォルト状態で接続できる。
ただし、フォントが正常に表示されなかった。

1. /usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfg を変更する

catalogue= へ以下のパスを追加する(改行しないこと)

/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/75dpi
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TT
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TTbitmaps
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/UTF8

2. fontserverを再起動する

# svcadm restart xfs

3. WindowsでXmingを起動して接続する

環境:
Solaris 10 9/10 u9 (x86)

Xmingを使用してCentOS 5にGUI接続する方法

Xmingを使用してCentOS 5にGUI接続する方法は以下の通り。
(前提条件: Windowsファイアウォールが適切に設定されていること)

1. /etc/gdm/custom.conf を以下のように変更する

[xdmcp]
Enable=true

rootユーザのログインを許可する場合のみ以下のように変更する

[security]
AllowRemoteRoot=true

2. /etc/X11/fs/config を以下のようにコメントアウトする

#no-listen = tcp

3. fontserverを再起動する

# /etc/init.d/xfs restart

4. GDMを再起動する

# gdm-restart

5. WindowsでXmingを起動して接続する

Juniper SSG5 のメモリ増設(換装)

Juniper SSG5のメモリにはノート用メモリ(SO DIMM/DDR)を流用できる。

ただし、起動時にSPDの情報をチェックしているので、単純にメモリを換装すると
以下のメッセージが表示される。

###This DDR SDRAM is invalid.####
Please power off and change the DDR SDRAM!!

SPDの情報を適切に変更することで、問題なく動作した。

I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 512MB  (SDD333-512M/EC)
Transcend 256MB DDR266 SO-DIMM CL2.5 (型番不明)

### 注意点 ###

256MBのメモリをそのまま256MBとして設定するとScreen OSのイメージ展開時に
以下のメッセージが表示され、動作しない。(128MBとして設定すれば問題なく動作した)
### invalid image file ###
SPDのチェックサムは不整合が起きている(チェックしていない?)
Cisco 1812Jではチェックしているようで、電源投入時にチェックサムエラーが表示された
512MBとして設定すると、Screen OSのイメージ展開後にコンフィグを読み込む
段階でハングアップした。(完全に沈黙・無応答)

Cisco ASA5505 のメモリ増設(換装)

Cisco ASA5505のメモリには、デスクトップ用メモリ(DIMM/DDR)を流用できる。

購入時には以下のメモリがインストールされていた。

VIKING 256MB (VR4CU326426ETP-MF)

以下の2品とも問題なく動作した。

SAMSUNG 512MB DDR PC3200 CL3 (M368L6523CUS-CCC)
I-O DATA PC3200 (DDR400) DIMM 1GB (DR400-1G/EC)

### 参考 ###

M368L6523CUS-CCC

Hardware:   ASA5505, 512 MB RAM, CPU Geode 500 MHz

Cisco 1812J のメモリ増設

Cisco 1812Jのメモリにはノート用メモリ(SO DIMM/DDR)を流用できる。

以下の2品とも、問題なく動作した。

SILICON POWER SO-DIMM (DDR400) 512MB (SP512MBSDU400O02)
I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 512MB  (SDD333-512M/EC)

### 参考 ###

初期状態

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 118784K/12288K bytes of memory.

SP512MBSDU400O02

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 589824K/65536K bytes of memory.

SDD333-512M/EC

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 589824K/65536K bytes of memory.
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