カテゴリー : 仮想化

VMware ESXi 5 にパッチを適用する方法

VMware ESXi 5 にパッチを適用する方法は、以下の通り。

1. vSphere Clientからデータストアブラウザを使用して、datastore1へパッチをアップロード
パッチファイル名: ESXi500-201112001.zip

2. SSHサービスを開始

構成タブ -> ソフトウェア(セキュリティ プロファイル) -> サービス(プロパティ)
 -> SSH -> オプション -> 開始ボタン

3. メンテナンスモードへの切り替え

4. TeraTermからSSHで接続(チャレンジレスポンス認証)

5. パッチを適用

# esxcli software vib install -d  /vmfs/volumes/datastore1/ESXi500-201112001.zip

6. 再起動

7. メンテナンスモードの終了

環境:
VMware ESXi 5
ESXi500-201112001.zip

Linux Integration Services Version v3.2 for Hyper-V

Linux Integration Services Version v3.2 for Hyper-V をインストールする方法は以下の通り。

CentOS 6.x にインストール ( CentOS 5.x には v2.1 をインストール)

1. Linux IC v3.2.iso をダウンロード

Linux Integration Services Version v3.2 for Hyper-V – 日本語

2. Hyper-VマネージャーでLinux IC v3.2.iso をマウント

Hyper-V マネージャーから仮想マシンへ接続し、ISOファイルをマウント
メディア -> DVDドライブ -> ディスクの挿入 -> Linux IC v3.2.iso

3. 仮想マシンからマウント

# mount -o ro /dev/cdrom /media

レガシネットワークアダプターでネットワーク接続を有効にしておいてから
ISOファイルを仮想マシンへ転送し、マウントしてもOK

LinuxでISOファイル(CDイメージ)をマウントする方法

4. Linux Integration Services Version v3.2 for Hyper-V をインストール

# cd /media
# ./install.sh

5. アンマウントして仮想マシンを再起動

# cd
# umount /media
# sync; sync; sync
# reboot

環境:
CentOS 6.2 (x86_64)
Windows Server 2008 R2

CentOS 6 を複製した後にやっておくこと

複製したCentOS 6 を起動すると、仮想NICが見えなくなっているので、以下の作業を実施しておく。

# rm /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
# sync;sync;sync
# reboot

環境:
VMware ESXi 4.1 Update1
CentOS 6.1

Hyper-V のインストールの前後で変化する Intel VT 対応の表示

Hyper-Vのインストールの前後で変化するIntel VT対応の表示は以下の通り。

Hyper-Vの役割インストール前
Hyper-Vの役割インストール後
Hyper-Vの役割インストール前
Hyper-Vの役割インストール後
Hyper-Vの役割インストール前
Hyper-Vの役割インストール後

環境:
Windows Server 2008 R2 SP1
Core2Quad Q9650

VMware ESX/ESXi のディスクプロビジョニングタイプを変更する方法

VMware ESX/ESXiのディスクプロビジョニングタイプを変更する方法は以下の通り。

シンからシックの場合

データストアの参照→仮想HDD(vmdk)ファイルを右クリック→拡張

シックからシンの場合

VMware Storage VMotion時に変更

環境:
VMware ESXi 4.1

VMware vSphere Management Assistant (vMA)をデプロイする方法

VMware vSphere Management Assistant (vMA)をデプロイする方法は以下の通り。

1. vMAをダウンロード(vMA-4.1.0.0-268837.zip)

2. vMAを解凍

3. vSphere Clientからデプロイ

「ファイル」→「OVSテンプレートのデプロイ」を選び
解凍したファイル(vMA-4.1.0.0-268837.ovf)を選択

4. vMAをパワーオン

5. 初回起動時にネットワークとvm-adminユーザのパスワードを設定

6. Alt+F2 を押す(初期画面に戻るには Alt+F1)

7. vi-adminユーザでログイン

8. タイムゾーンの変更

$ date
Sun Mar 13 00:00:00 EST 2011

Eastern Standard Time(EST)になっている

$ sudo vi /etc/sysconfig/clock
ZONE="America/New_York" → ZONE="Asia/Tokyo"
$ sudo cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
$ date
Sun Mar 13 14:00:00 JST 2011

Japan Standard Time(JST)になった

環境:
VMware ESXi 4.1
VMware vSphere Management Assistant 4.1

Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2

Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2 を
インストールする方法は以下の通り。

1. Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2を
ダウンロードし、EXEファイルを実行するとISOイメージになる。
子パーティション(ゲストOS)の仮想DVDドライブへISOファイルをマウントする。
Linux Integration Services v2.1 for Windows Server 2008 Hyper-V R2

2. adjtimexをインストール (x64の場合のみ必要)

# yum -y install adjtimex

3. ISOファイルの中身を適当な場所へコピーし、実行する。

# cp -R /media/CDROM/ /opt/linux_ic_v21_rtm
# cd /opt/linux_ic_v21_rtm
# make
# make install

4. 子パーティション(ゲストOS)を再起動する。

# sync; sync; sync
# reboot

### 注意点 ###

Betaバージョンと同じく、統合サービスのインストール後にカーネルをアップデートして
アップデート後のカーネルで再起動すると、起動時にカーネルパニックが発生した。
(統合サービスをインストールしたカーネルバージョンなら起動できる)
カーネルのアップデート後に、unameに細工をして統合サービスを再度インストールすれば
アップデート後のカーネルで問題なく起動した。

環境:
Windows Server 2008 R2(親パーティション)
CentOS 5.5(子パーティション)

VMware vSphere 4 (ESX 4)のゲスト OS の SCSI コントローラタイプ

VMware vSphere 4(ESX 4)のゲストOSのSCSIコントローラタイプには以下の4つがある。

BusLogic パラレル
LSI Logic パラレル
LSI Logic SAS
VMware 準仮想化

この中で、用意されているドライバは以下の3種類。

BusLogic パラレル
(vmscsi-1.2.1.0-signed.flp)

VMware 準仮想化 / Windows Server 2003
(pvcsci-1.0.0.5-signed-Windows2003.flp)

VMware 準仮想化 / Windows Server 2008
(pvscsi-1.0.0.5-signed-Windows2008.flp)

※Windows Serverは別途ドライバを用意することなくLSI Logicパラレルを使用できる。

これら以外のドライバは、以下を利用すれば良い。

LSI Logic パラレル
(LSI20320-R)

LSI Logic SAS
(LSISAS1068)

ドライバを用意しないでインストールを進めると、以下のメッセージが表示されセットアップが中断される。
「コンピュータにハード ディスク ドライブがインストールされていませんでした。」
ダウンロードしたドライバをFDイメージ化し、拡張子をflpにすれば使用できた。

環境:
VMware vSphere 4(Update 1)

##### 参考 #####

SCSIドライバのFDイメージ化作業

ダウンロードしたファイル:

LSI20320-R_xp_50700_01034132IT_1201800_1005239.zip

作成したFDイメージ:

LSI20320-R_xp_x86.flp
# unzip -d LSI20320-R_xp_x86 
   LSI20320-R_xp_50700_01034132IT_1201800_1005239.zip
# cd LSI20320-R_xp_x86/
# unzip -d symmpi_wXP symmpi_wXP_1201800.ZIP
# dd if=/dev/zero of=LSI20320-R_xp_x86.flp bs=1024 count=1440
# mkdosfs LSI20320-R_xp_x86.flp
# mkdir /mnt/vfd
# mount -o loop LSI20320-R_xp_x86.flp /mnt/vfd/
# cp symmpi_wXP/* /mnt/vfd/
# umount /mnt/vfd

Hyper-V Server 2008 R2 でライブマイグレーションする方法

Hyper-V Server 2008 R2でライブマイグレーションする方法は以下の通り。

1. 共有ストレージを用意する

2. Hyper-V Server 2008 R2で「サーバー構成メニュー」からフェールオーバーを有効にする

3. 「クラスターの作成ウィザード」を起動し、クラスタを作成する

4. 作成したクラスタの「共有ボリューム」を有効化する

5. 「クラスターの共有ボリューム」で「記憶域の追加」を実行する

6. 「フェールオーバークラスターマネージャー」に作成したクラスタの下にある
「サービスとアプリケーション」から仮想マシンを新規作成する

7. 「サービスとアプリケーション」の下に表示される作成した仮想マシンで右クリックし
「仮想マシンを別のノードにライブマイグレーション」からマイグレーション先のノードを選択する。

環境:
Hyper-V Server 2008 R2
Windows 7 Professional(RSATインストール)
Windows Storage Server 2008
iSCSI Software Target 3.2

##### 注意点 #####

Hyper-V Server 2008 R2の設定用にRSATをインストールしたWindows 7を用意しておく

共有ストレージはSCSI-3 Persistent Reservationに対応している必要がある
(今回はWSS2008とiSCSI Software Target 3.2を使用)

Hyper-V Server 2008 R2にはiSCSI接続するためのGUIが用意されている

iscsicpl.exe

RSATをWindows 7(x86)へインストールした環境で「フェールオーバークラスターマネージャー」の
「構成の検証」を実行すると以下のエラーが発生した。

'{0}' の最大ノード数を取得できませんでした。

Windows 7(x64)にインストールしたRSATではこのエラーが発生しなかった。
各Hyper-V Server 2008 R2で以下のコマンドを実行するとエラーが発生しなくなった。

Dism.exe /online /enable-feature /featurename:FailoverCluster-Core-WOW64

Hyper-V Server 2008 R2で以下のコマンドを実行してもクラスタを作成できる。

cluster <クラスタ名> /create /nodes:<ノード名> /ipaddress:<IPアドレス/マスク>

(例)

cluster clusterTEST01 /create /nodes:hv2k8-01 /ipaddress:192.168.1.11/24

Hyper-V Server 2008 R2で以下のコマンドを実行してもクラスタにノードを追加できる。

cluster <クラスタ名> /add /nodes:<クラスタに参加するノード名>

(例)

cluster clusterTEST01 /add nodes:hv2k8-02

共有ボリュームを有効化した際に、以下のエラーが発生することがあった。

アクセスが拒否されました 0x80070005

今回のケースは、管理者権限でアクセスできない状態のc:\ClusterStorageが残っており
c:\ClusterStorage\Volume1が作成できなかったことが原因だった。
c:\ClusterStorageを削除したら問題なく共有ボリュームを有効化できた。

Hyper-V Server 2008 R2 を Windows 7 から管理する方法(ドメイン環境)

Hyper-V Server 2008 R2をWindows 7から管理する方法は以下の通り。

############### Hyper-V Server 2008 R2での設定 ###############

1. Administratorのパスワード設定
任意のパスワードを設定する

必要に応じ、以下を「サーバー構成メニュー」から設定
・コンピューター名の設定
・ローカル管理者の追加
・Windows Updateの設定
・更新プログラムのダウンロードとインストール
・リモートデスクトップの有効化
・ネットワーク設定
・日付と時刻の設定
・ログイン時にメニューを非表示にする設定
・フェールオーバークラスタリング機能の設定

2. ドメインへの参加
「サーバー構成メニュー」から設定する

3. リモート管理の構成
・MMC リモート管理を許可する
・Windows PowerShell を有効にする(サーバの再起動あり)
・サーバー マネージャーのリモート管理を許可する
上記の3つを「サーバー構成メニュー」から実行する

4. ファイアウォールの設定
以下のコマンドで、通信を許可する

netsh advfirewall firewall set rule group="ファイルとプリンターの共有" new enable=yes
netsh advfirewall firewall set rule group="Hyper-V" new enable=yes

#################### Windows 7での設定 ####################

1. ドメインへの参加

2. RSATのインストール
Windows 7 用のリモート サーバー管理ツール

3. RSATの設定
「コントロールパネル」から「プログラム」「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択し
「Windowsの機能」を開く
「リモートサーバー管理ツール」から必要なものにチェックを入れOKボタンを押す

環境:
Windows Server 2003 R2(ドメインコントローラ)
Hyper-V Server 2008 R2
Windows 7 Professional

############################## 参考 ##############################

##### サーバー構成メニューを開く
(Hyper-V Server 2008 R2で実行)

sconfig

##### ファイアウォールを無効にする
(任意の場所で実行)

netsh advfirewall set currentprofile state off

##### ファイアウォールを有効にする
(任意の場所で実行)

netsh advfirewall set currentprofile state on

##### ファイアウォールのルールを確認する
(任意の場所で実行)

netsh advfirewall firewall show rule all

##### ファイアウォールのリモート管理を許可する
(任意の場所で実行)

netsh advfirewall firewall set rule group="Windows ファイアウォール リモート管理" new enable=yes

##### NIC(ローカル エリア接続 2)を無効化する
(任意の場所で実行)

netsh interface set interface "ローカル エリア接続 2" disable

##### ディスクの管理のリモート管理を許可する
(Hyper-V Server 2008 R2で実行)

net start vds
sc config vds start= auto
netsh advfirewall firewall set rule group="リモート ボリューム管理" new enable=yes

(Windows 7で実行)

netsh advfirewall firewall set rule group="リモート ボリューム管理" new enable=yes

##### デバイスマネージャーのリモート管理を許可する
(Windows 7で実行)
「MMC」から「スナップインの追加と削除」で「グループポリシーオブジェクトエディター」を追加し
Hyper-V Server 2008 R2を参照する
「コンピューターの構成」「管理用テンプレート」「システム」「デバイスのインストール」とたどり
「プラグアンドプレイ インターフェイスへのリモートアクセスを許可する」を有効にする

(Hyper-V Server 2008 R2で実行)

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