カテゴリー : Memory

Juniper SSG5 のメモリ増設(換装)

Juniper SSG5のメモリにはノート用メモリ(SO DIMM/DDR)を流用できる。

ただし、起動時にSPDの情報をチェックしているので、単純にメモリを換装すると
以下のメッセージが表示される。

###This DDR SDRAM is invalid.####
Please power off and change the DDR SDRAM!!

SPDの情報を適切に変更することで、問題なく動作した。

I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 512MB  (SDD333-512M/EC)
Transcend 256MB DDR266 SO-DIMM CL2.5 (型番不明)

### 注意点 ###

256MBのメモリをそのまま256MBとして設定するとScreen OSのイメージ展開時に
以下のメッセージが表示され、動作しない。(128MBとして設定すれば問題なく動作した)
### invalid image file ###
SPDのチェックサムは不整合が起きている(チェックしていない?)
Cisco 1812Jではチェックしているようで、電源投入時にチェックサムエラーが表示された
512MBとして設定すると、Screen OSのイメージ展開後にコンフィグを読み込む
段階でハングアップした。(完全に沈黙・無応答)

Cisco ASA5505 のメモリ増設(換装)

Cisco ASA5505のメモリには、デスクトップ用メモリ(DIMM/DDR)を流用できる。

購入時には以下のメモリがインストールされていた。

VIKING 256MB (VR4CU326426ETP-MF)

以下の2品とも問題なく動作した。

SAMSUNG 512MB DDR PC3200 CL3 (M368L6523CUS-CCC)
I-O DATA PC3200 (DDR400) DIMM 1GB (DR400-1G/EC)

### 参考 ###

M368L6523CUS-CCC

Hardware:   ASA5505, 512 MB RAM, CPU Geode 500 MHz

Cisco 1812J のメモリ増設

Cisco 1812Jのメモリにはノート用メモリ(SO DIMM/DDR)を流用できる。

以下の2品とも、問題なく動作した。

SILICON POWER SO-DIMM (DDR400) 512MB (SP512MBSDU400O02)
I-O DATA PC2700 (DDR333) S.O.DIMM 512MB  (SDD333-512M/EC)

### 参考 ###

初期状態

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 118784K/12288K bytes of memory.

SP512MBSDU400O02

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 589824K/65536K bytes of memory.

SDD333-512M/EC

Cisco 1812-J (MPC8500) processor (revision 0x300) with 589824K/65536K bytes of memory.

CentOS5 で RAM DISK を作成する方法

CentOS5で、RAM DISKを作成する方法は以下の通り。

1. マウント場所を作成する
(例) マウント場所を/mnt/ramdisk にする場合

# mkdir /mnt/ramdisk

2. RAM DISKを作成する

# mount -t tmpfs -o size=<容量> /dev/shm /mnt/ramdisk

(例)RAM DISKの容量を4GBに設定する場合

# mount -t tmpfs -o size=4g /dev/shm /mnt/ramdisk

Solaris10 で RAM DISK を作成する方法

Solaris10で、RAM DISKを作成する方法は以下の通り。

1. /etc/system に以下の行を追加する

set ramdisk:rd_percent_physmem=<割合>

(例)搭載メモリの80%をRAM DISKとして使用

set ramdisk:rd_percent_physmem=80

この設定をしないと、次のエラーが発生することがある

ramdiskadm: couldn't create ramdisk "<RAM DISK名>"
: Resource temporarily unavailable

2. OSを再起動する

# shutdown -y -g0 -i6

3. RAM DISKを作成する。

# ramdiskadm -a <名前> <容量>

(例)RAM DISKの名前をramdisk0、容量を4GBに設定する場合

# ramdiskadm -a ramdisk0 4g

4. zfsにプールする。

# zpool create <pool名> /dev/ramdisk/<RAM DISK名>

(例)pool名をrampool0、RAM DISK名をramdisk0

# zpool create rampool /dev/ramdisk/ramdisk0

環境:
Solaris 10 10/9
OpenSolarisでも同様に作成可能

TOP

INFORMATION

当サイトは備忘録であり、その内容を保証するものではありません。 当サイトまたはリンク先によるいかなるトラブルや損害に関しても、一切の責任を負いかねます。 当サイトの内容を無断で転用したり、転載する等の行為はおやめください。